
今のエネルギー資源には限界があります!
なかでも石油資源は、このまま消費が続くと約40年分しか残されていません!
そこで現在最も有望な新エネルギー「太陽光発電」は、無限に降り注ぐ太陽光だから枯渇する心配がありません。
住宅など需要地がそのままクリーンな発電所となって電気を造り自宅で使用し、余った電気は電力会社に売ることができます。また設置費用の一部を国が助成金でバックアップをしております。 |
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金沢地区 A邸(平成13年1月設置 3.92Kwシステム)
■平成13年8月の電気代は
買 電 |
使用量 242kwh 電気料金 6,057円 |
売 電 |
売電量 352kwh 売電料金 7,887円 |
実質電気代 |
-1,830円 |
■昨年の同じ月
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経済メリットは・・・
●季節による発電量の違いは大きくありません。

●太陽光発電の電力で、電力消費量の大部分を賄えます。

●売電/買電で結果的に年間の電気代を大きく低減します。
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